選挙の前に、ちょっと考えてみた。

こんにちは!

1丁目のうさぎですが、今回は「選挙の前に」について書いてみたいと思います。

前置きになりますが特に何の専門家や関係者でもありませんので、細かい相違点や見解の違いはご容赦下さいませ。

1・選挙の仕組みがわからない!

簡単に言えば「465人の議員を選ぶのに、289人は全国各地区から1人ずつ選出(神大寺は神奈川3区で候補者4人から1人)、残り176人は〇〇党に投票してそれぞれの得票に応じて名簿上位から選出」です。

なぜこんな仕組みになったのか?は長くなるので省略しますが、端的に言えば公平性を高めて試行錯誤した結果こうなった・・・でしょうか(汗)

問題はそれぞれの候補者がどんな人でどんな公約をしているかですが、これもなかなか見極めが難しい所です。

例えばですが多くの候補者はコロナ・小子化・福祉対策などその時に旬な公約を掲げますが、実際に出来るのか?財源はどうするのか?進めた時の弊害は?等々、更に突っ込んだ見解まで聞いておく必要がありますね。

そして最大のテーマ・景気対策は皆さん関心が高いと思います。

給料は下がる・雇用は減る・物価は上がる・税金は減らない・・・と負の要素だらけですが、次は少しお金について説明します。

2・お金の仕組みもわからない!

ではその税金についてですが、私達が払っている税金の流れを「水」にイメージして考えてみましょう。

お金はまず日銀(銀行の親分)からスタートして、金融機関を通じて企業・市民へと流れます。

その後の日常生活や企業活動から税金が発生して、景気が良い時(晴天)は経済活動が活発なので税収に困りません。

しかし不景気(曇り)の時は個人消費や設備投資が減少し、結果として税収も不足します。

ところが病院・学校・職員の給料等の経費は必要ですので、足りない分を赤字国債で補います。

この赤字国債はイラスト通りですが、一度放出した水が広く行き渡らず一部の大企業等に滞留した分(お金なら各金融機関に預けている分)を、日銀が「利息つけて返すから貸して!」と言ってかき集め(赤字国債)、再度必要な所に放出する・・・といった感じです。

ただし構造的にいつか必ず限界が来ますので、これを永久に繰り返す訳にも行きませんが・・・

3・信用創造って何の事?

さりげなくイラストの中に「信用創造」とありますが、ちょっとオマケとしてご説明します。

例えば
Aさんが★銀行に100万円貯金しました
Bさんが★銀行から90万円借りました
その直後Aさんが★銀行から100万円おろしました

え・・・★銀行には10万円しかないから100万円おろせないでしょ?と思いますが、実はこれは当たり前におきているのです。

正確に言えば他も含む全貯金からの準備金(ここの例では10%)で補っているのです。もし一気に全員全額おろしに来たらムリですけどね。

さらにこのBさんの借りた90万円が▲銀行に入って、その後Cさんが81万円を▲銀行から借りる事も、直後にBさんが90万円おろす事もできます。

こんな連鎖でお金の流通量が増える事を「信用創造」といい、全体の経済の活性化や規模の拡大につながります(税収も増える)

逆に不景気でCさんが破産したりして81万円を返せなくなれば、▲銀行は損失を出して流通量が減り「信用収縮」となります(税収も減る)


と、1・2・3を読んで理解して頂ければ、誰かに質問された時に結構なうんちくを語れると思います(笑)

あとは選挙までによく考えて、後で「入れる人(党)間違えた~!」なんて事が無いようにしっかりと見極めて投票して下さい。

投票すれば世の中に関心や興味を持つ事になり、自分自身の視野が広がるきっかけにもなりますよ。

投票に行かない事が後で一番後悔しますからね(自己経験談・・・です)

この記事を書いたひと

一丁目のウサギ

神橋小学校・六角橋中学卒業で、ほぼずっと神奈川区にいるサラリーマンです。
ちょっと心配性な所を防災活動に活かして行きたいと思いますので宜しくお願い致します

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