神大寺片倉、その近隣の学校に行きづらい子どもと親の居場所

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みなさんこんにちは。

ここ数年、子どもの不登校が急増しているという話はよく聞いていましたが、最近では未知なる脅威コロナの影響で、さらに子どもたちの心のバランスが崩れているという記事をよく目にします。

ある日突然学校に行きたくないと言う子や、体調不良を訴えながら次第に学校に行かれなくなる子、その訴え方は様々だと思いますが、いずれにしても子どもたちの必死なSOSであることに変わりはないでしょう。

親や子どもを取り巻く大人たちはこの子どもたちの訴えをどう受け止めれば良いのでしょうか。

頑張ろう!

明日は学校に行かれるように今日は休んでもいいよ。

まずは行ってみようよ!

家庭での対応は様々ですよね。
正解がないのですから、親だって試行錯誤です。
そして、まず考えるのは、このままずっと学校に行かれなくなったらどうしよう…そんな不安でいっぱいになる事と思います。

親ですから我が子の将来を案じて、何としてでも学校には行ってほしいと願うのは当然です。
ですが、一度バランスを崩した子どもの心はそう簡単に回復するものではないのですね。

それまでに、頑張って頑張って、学校に行かなければいけない、喜ぶ親の顔先生の顔が見たいと必死に頑張っていたのだと思います。
そして、いよいよ頑張れなくなってしまったのでSOSを出している、そう考えられます。

じゃあどうすればいいの?誰か教えてよ!!
そう思っても、残念ながら答えが出ません。
子育てには正解も不正解もないので、誰かがこうすればいい!と言うものではなく、だからこそ子育ては楽しくもあり、苦しくもあるのですね。

ですが、同じ悩みを持つ親同士が情報交換をしたらどうでしょう。
自分では気がつかなかった事や、思いもよらないアドバイスや情報がもらえるかもしれません。
どうすればいいの?と悩んでいるようでしたら、まずは無理なくできることから始めてみませんか?

そこで今回みなさんにご紹介したいのは、地域の不登校親の会で出会ったお母さんたちで立ち上げた団体「SOW
以前神大寺ナビでもお知らせした、同じく不登校の親の会「はなまといる」から派生したグループです。

SOWの理念

発達凹凸・勉強が苦手・繊細・敏感なHSC、様々な要因で学校に行かれなくなり、同時に過敏が強くなったり自己肯定感が失われたり荒れたりする子どもの様子に、保護者はどうしたらいいのかと悩み続けます。落ち着いたら落ち着いたで、「本当にこれでいいのだろうか」と葛藤したり、一喜一憂しながら悩みは尽きません。

ありのままの思いを表現し、家族で抱え込まず、みんなでその子のペースに寄り添いながら保護者も笑顔で過ごせるようなきっかけとなれる場になれたら嬉しいです。好き!楽しい!から広がる成長を見守りたいと願っています。

SOWの立ち上げメンバー

地域の不登校親の会で出会った、登校しぶり・子どもの不登校経験を持つ親たちで立ち上げました。
小中学生を対象に親子での参加をお願いしていますが、お母さんお父さんだけの参加も歓迎です。
また、小中学生に限らず興味のある方はぜひお問い合わせください。

SOW活動内容

開催場所の「cocoしのはら」は、おばあちゃんの家に遊びに来たような落ち着いた一軒家です。
それぞれがそれぞれのペースで、一人で過ごしたり、友だちとボードゲームや工作など、好きなことを引き出せるような遊びや関わりができるようにと思っています。お母さんたちも一緒に遊んだりおしゃべりをしたり、家事から離れてのんびりと過ごしています。

まだ立ち上げたばかりで、どのような形になるかは子どもたちの様子を見ながらの手探りですが、cocoしのはらでの地域イベントに参加してみたり、畑で野菜を育てて収穫した野菜を料理したり、そんなことも考えています。

今後の開催予定

6月29日までの毎週火曜日と、月に一度の日曜日の開催が決まっています。
その後の活動は様子をみながら検討していきたいと思います。

この記事を書いたひと

ルンルン

昼寝が大好きで暇さえあれば毛布にくるまっています。時折、太陽の光を浴びてエネルギー補給。食べることが大好きなので仕方なく料理していますが、本当は誰かが作ってくれたご飯を食べたいです笑

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