暑い時は六角橋&菊名プールで遊ぼう!今年も地元っ子で大人気♪

関東地方もついに梅雨明け発表されました。
本格、夏の到来ですね。
暑い暑いと言っても涼しくなるわけではないので、この暑さでもどうやったら楽しく過ごせるか。
そう考えて過ごすのが良いですよね。
暑い夏に人気の場所といったら、やっぱりプールです。
かと言って遠くのプールに行くのも大変なので、行くなら近所のプールが楽チンです。
このエリアの地元プールといえば、六角橋公園(六角橋)プールと菊名池公園(菊名)プールです!
菊名は、妙蓮寺ですがちょっと足を伸ばせば着きます。
菊名は広いので、家族やお友だちとゆっくり過ごすにはおすすめです。
六角橋はサクッと近所で行くのにおすすめです。
特に小学生たちには、近所の六角橋プールです!
私たちが子どもの頃は(3、40年以上前ですが…)、「ロップー」と呼んでましたが、最近は「ろくプー」と呼ばれていることを最近知りました^^;
どちらのプールも横浜市の公園プールで、7月12日(土)にプール開きとなりましたので、プール情報をお伝えしておきます^^
六角橋公園プール

横浜上麻生線沿いにある街区公園内にあり、25mプールと子ども用プールが設置されています。
プール情報
- 場所 神奈川区六角橋6-1-4
- 電話 045-432-3346
- プール施設 25mプール,子ども用プール
- 会場期間 2025年7月12日(土)から2025年9月7日(日)
- 休場日 期間中無休
※悪天候(台風、雷、光化学スモッグ)、低水温・低気温(プールの水温が22度未満、水温と気温の合計が48度未満)、施設メンテナンス、その他プール休場基準に準じ休場する場合があります。 - 会場時間
● 25mプール: 遊泳時間 9:00~17:50(退館時間 18:00)● 子ども用プール: 遊泳時間 9:00~15:50(退館時間 16:00)
※営業時間内はいつでも入場できます。 - 利用料金
● 25mプール: 1時間100円、超過1時間100円
● 子ども用プール: 1時間60円、超過1時間60円 - 利用条件 プール入水時は、水着の着用をお願いいたします。
● 25mプールについて
・小学校2年生以上が利用できます。
・幼児~小学校1年生は保護者(18歳以上水着着用)1人につき1人まで利用できます。
● 子ども用プールについて
・幼児~小学1年生が利用できます。
・就学前の幼児は保護者(18歳以上水着着用)1人につき2人まで利用できます。 - 備考
● ロッカーのご利用には10円かかります。(戻ってきません)
● オムツの取れていない乳幼児は無料で入場できますが、水浴はできません。また水浴用オムツ(スイミングパンツ)を着用してのご利用もできません。ビニールプールを用意してありますので、こちらをご利用ください。
● スイムキャップの着用は必要ありません。
● Tシャツ等衣類を着用しての水浴はできません。ラッシュガードをご利用ください。 - 駐車場 なし
- 交通手段 白楽駅下車 徒歩8分、JR東神奈川駅下車→市営バス3,24,39,96系統「神橋小学校前」
菊名池公園プール

市民の憩いの場、菊名池公園内にあるプールです。
変形流動式プールと25mプールと子ども用プールが設置されています。
プール情報
- 場所 港北区菊名1-8-1
- 電話 045-431-6921
- 施設設備 25mプール,流水プール,子ども用プール
- 会場期間 2025年7月12日(土)から2025年9月7日(日)
- 休場日 期間中無休
※悪天候(台風、雷、光化学スモッグ)、低水温・低気温(プールの水温が22度未満、水温と気温の合計が48度未満)、施設メンテナンス、その他プール休場基準に準じ休場する場合があります。 - 会場時間
● 25mプール : 遊泳時間 9:00~17:50(退館時間 18:00)
● 流水プール : 遊泳時間 9:00~17:50(退館時間 18:00)
● 子ども用プール: 遊泳時間 9:00~17:50(退館時間 18:00)
※営業時間内はいつでも入場できます。 - 利用料金
● おとな: 1時間300円/1日800円
● こども: 1時間100円/1日300円
※おとな=中学生以上の方
※こども=幼児から小学校6年生までの方
※オムツの取れていない幼児は無料ですが、プールのご利用はできません - 利用条件
※プール入水時は、水着の着用をお願いいたします。
● 25mプール/流水プールについて
・小学校2年生以上が利用できます。
・幼児~小学校1年生は保護者(18歳以上水着着用)1人につき1人まで利用できます。
● 子ども用プールについて
・幼児~小学1年生が利用できます。
・就学前の幼児は保護者(18歳以上水着着用)1人につき2人まで利用できます。 - 備考
● お電話でのお問い合わせは大変繋がりにくくなっております旨ご了承ください。
● ロッカーのご利用には100円かかります。(リターン式です)
● オムツの取れていない乳幼児は無料で入場できますが、水浴はできません。また水浴用オムツ(スイミングパンツ)を着用してのご利用もできません。ビニールプールを用意してありますので、こちらをご利用ください。
● スイムキャップの着用は必要ありません。
● Tシャツ等衣類を着用しての水浴はできません。ラッシュガードをご利用ください。 - 駐車場 なし
- 交通手段 東急東横線 妙蓮寺駅下車 徒歩5分
水には十分注意しつつ、たくさん遊んでください♪
子どもが小学生の高学年にもなると、だんだん親の手を離れて、お友だち同士でプールに出かける機会も増えてきますよね。
六角橋公園プールや菊名池公園プールなど、地域のプールに「行ってきまーす!」と元気に出かけていく子どもたちの姿に、ちょっと誇らしく感じる反面、やっぱり親としては不安もつきものです。
水遊びって、楽しい反面、危険もすぐそばにあります。
毎年、子どもの水の事故がニュースで報じられるたびに、「うちの子に限って…」ではすまされないという現実を思い知らされます。
「かわいい子には旅をさせよ」とは言いますが、だからといって何でもかんでも自由に…とはいきませんよね。
心配なのは当たり前。
じゃあ、どうすればいいのでしょうか?
まず大切なのは、子ども自身が「水には危険がある」と理解していること。
プールだから安全というわけではありません。実際、プールでも毎年のように悲しい事故が起きています。
だからこそ、「プールでも命に関わる事故は起きるんだよ」ということを、しっかり伝えることが大切なんだと思います。
海や川、プールは、楽しい遊び場であると同時に、油断できない場所でもある。
子どもたちがそう認識しているかどうかで、行動は大きく変わってきます。
本音を言えば、やっぱり大人が付き添って見守れるのが一番安心なんですけどね…。
とはいえ、子どもたちの「自分たちだけで行きたい!」という気持ちも尊重しつつ、この夏も、安全第一で元気いっぱい楽しい思い出を作ってほしいですね!

この記事を書いたひと
帰ってきたよっしー(中の人)
やっぱりこの町が好きなんだなぁ…やっぱり地域の魅力(想い)話を聞きたいし、それを伝えたいなぁ…
自分も投稿しようと筆を取った、帰ってきた中の人。