花のある日常に、そっと寄り添う六角橋のお花屋さん「はなさわ」

前日、道を歩いていてふと目に入った、かわいいチューリップ。
そのやさしい色合いに惹かれて、買い物の途中に立ち寄ったのが、六角橋のお花屋さん「はなさわ」でした。
店内には、その時季ならではの花や植物が並び、ふらっと立ち寄るだけでも、季節の移ろいを感じられる空間。
気負わず入れる、街の花屋さんです。
店主の想いがこもったお店

チューリップを選びながら、そのままの流れで、店主・澤(さわ)さんと花のことやお店の日常を自然と話す時間に。
何気なく立ち寄っただけなのに、気づけば花の話をゆっくり聞いている、そんな心地いい時間になっていました。
店主さんのお名前の「澤」とお花の「花」が合わさって「はなさわ」さんってこと⁉︎
てっきり店主さんのお名前が「はなさわ」さんだと思っている方も多いんではないでしょうか?
花のプロが教えてくれたこと

澤さんが何気なく教えてくれたのが、
「日本の切り花は、世界一品質がいい」という話。
なんでも、特に冬は水温が低く、バクテリアが出にくいので花もちがいいそう。

「寒いから長持ちする、ってだけじゃないんですよ」と、さらっと一言。
でもその一方で、ここ数年の夏の暑さは、花にとってかなり厳しい状況。
球根は大きなダメージを受け、以前は数百種類あった春の花も、今では70種類ほどに減っているそうです。
街のお花屋さんが猛暑を乗り切るには、温度管理などの設備が必要になりますが、それにはどうしても大きな費用がかかってしまいます。
地球環境が年々変化しているのは、私たちも生活していて感じますよね。
それでも、できることを重ねながら花を守っている姿が素敵でした。
私たちがお花のある生活を楽しめるのには、お花屋さんの見えない努力があってこそですよね。

家で花を楽しむ、ちょっとしたコツ

せっかくなので、家で長く楽しむコツも聞いてみました。
- 毎日少し切り戻して、水を替える
- 花瓶は食器用洗剤で洗って清潔に
- 暑い時期は、氷を少し入れるのもおすすめ
- お砂糖をほんの少し入れると、花が元気に
「植物にとって糖分はごはんみたいなものなんです」と澤さん。
たしかに植物にもご飯が必要ですよね。
暮らしのすぐそばにある花屋さん

「ちょっとしたお礼に」「お祝いに」「お部屋に一輪」
そんな日常のシーンに、自然と寄り添ってくれるのが、六角橋のお花屋さん「はなさわ」。
花を買うつもりで立ち寄っただけなのに、気づけばちょっと気持ちまで明るくなって帰れる。
そんなお店でした。
六角橋に来たら、ぜひふらっとのぞいてみてください^^
はなさわ
場所 神奈川区斎藤分町3-15
電話 04-491-0614
営業時間 10:00〜18:00
定休日 木曜日
※掲載時の情報です。最新・詳細情報は直接お問い合わせください。

この記事を書いたひと
りさ
横浜生まれ、横浜育ちの3人の子どもの子育てに奮闘中のアクティブママです。
現在、神奈川区に住んでいて、美容や美味しいものを日々楽しんでいます!

