神大寺で「耐震住宅の構造見学会」が開催。完成前の家を見ると、家づくりの見方が変わるかもしれません

神大寺、片倉を歩いていると、建築中の住宅を見かけることがありますよね。
完成した家はもちろん素敵ですが、実は家づくりで一番大事な部分は完成後には見えなくなってしまう部分だったりします。
そんな「見えなくなる前の部分」を実際に見られる機会として、神大寺で「耐震住宅工法の平屋の構造見学会」が開催されるそうです。
普段はなかなか見ることができない「家の骨組み」を見られるイベント。
これから家づくりを考えている方はもちろんですが、地域に住んでいる人にとっても少し気になる内容だったのでご紹介します。
目次
実は完成後には見えなくなる「家のいちばん大事な部分」

家を建てるとき、つい外観や間取りに目がいきますよね。
・どんなデザインの家にするか
・キッチンやリビングの広さ
・収納の数
もちろんどれも大切ですが、住宅の安全性を支えているのは壁の中や床下などの構造部分です。
ところがこの部分は、完成してしまうとほとんど見えません。
だからこそ住宅会社では、「構造見学会」という形で、建物が完成する前の状態を公開することがあります。
今回神大寺で行われる見学会も、まさにそのタイミング。
家の骨組みや耐震構造など、普段は見ることができない部分を直接確認できる機会です。
神大寺で公開される「耐震住宅工法」の平屋

今回公開されるのは、Panasonicの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」を採用した平屋住宅です。
この工法の特徴は、木と鉄を組み合わせた構造になっていること。
木造住宅の良さを活かしながら、鉄の強さも取り入れることで
- 高強度
- 高品質
- 高耐久
といった特徴を持つ住宅構造になっているそうです。
また、木造住宅扱いになるため、減価償却期間が鉄骨造より短いという特徴もあるとのこと。
住宅を建てる予定がある人にとっては、構造だけでなく将来の資産面でも参考になる話が聞けるかもしれませんね。
神奈川区でも他人事ではない「耐震」というテーマ
神奈川区に住んでいると、普段はあまり地震を強く意識しないかもしれません。
ただ、日本は地震の多い国。そして横浜市でも、古い住宅の耐震化は長年の課題になっています。
特に1981年(昭和56年)以前に建てられた住宅は、現在の耐震基準よりも古い基準で建てられている場合があります。
もちろんすべての家が危険というわけではありませんが、
- 自分の家の耐震性
- 新しい住宅の構造
- 地震に強い家づくり
こうしたことを知る機会は、意外と少ないものです。
今回の見学会のように、実際の建築現場で構造を見ることができる機会はかなり貴重です。
「これから家を建てる予定はない」という方でも、住まいの安全について考えるきっかけになるかもしれません。
予約なしでも見学OK。神大寺郵便局のすぐ近く
見学会は、神大寺郵便局の目の前の現場で開催されます。
予約は不要で、開催時間内であれば自由に見学できるとのことです。
また、すぐ近くにあるモデルハウスもオープンルームとして見学できるそうなので、
合わせて見てみるのも面白そうですね。
構造見学会の開催情報
Panasonic耐震住宅工法の平屋 構造現場見学会
開催日
2026年4月3日(金)
2026年4月4日(土)
時間
10:30〜16:00
会場
横浜市神奈川区神大寺1-41-21(神大寺郵便局の目の前)
問い合わせ
045-491-2121
※予約なしでも見学可能
近所で見学ができる♪
家は、完成してから見る部分よりも、完成前の構造のほうが実は大事と言われることがあります。
普段は見ることができない住宅の骨組みを見られる機会はなかなかありません。
「家づくりを考えている人」はもちろん、「耐震って実際どういうもの?」と気になっている方にとっても、ちょっと覗いてみると発見があるかもしれません。
近所で開催されるので、お散歩ついでに立ち寄ってみるのも良さそうですね。
地域で暮らす私たちにとって、住まいの安全を考えるきっかけになるイベントかもしれません。
おすすめです。

この記事を書いたひと
らいおんまる(神大寺ナビ3代目編集長)
神大寺片倉町エリアに越してきて40数年、正直今まで近所に興味はなかった私…。「かんだいじナビ」を見てこの地域の良さを少しずつ知るようになりました。以前の私と同じように思っている方、お引越しされてきた方たちに、少しでもこの地域の魅力を伝えられたらなぁと思っています。
WEBスキルは…不足気味ですがよろしくお願いします。

