横浜市のプラごみの捨て方が変わります!どうなるのかしっかり確認しておきましょう!神奈川区は

令和6年の10月から順次変更になっている「横浜市のプラスチックゴミの捨て方」。

令和6年10月の時点では、市内の半分9区(旭、泉、磯子、金沢、港南、栄、瀬谷、戸塚、中)のみ変更スタートとなっていました。

令和7年4月から、いよいよ横浜市全地域で変更開始となります。

ですので、私たちの住む神奈川区も4月から変更になります。

どう変わるのかお伝えします。

プラスチック資源になるもの

対象日からは、「プラマーク」がついているものだけでなく、これまで燃やすごみとして回収していた「プラスチックのみでできているもの」もプラスチック資源として出せるようになります。

対象となる例

汚れがついたプラスチックは、固形物が残らない程度に水で軽くすすぐなどしてプラスチック資源に出すようにしてください。

プラスチック資源にならないもの

リサイクルの工程でリサイクルの支障となる製品は、対象外です。

対象にならない例
  • 金属等のプラスチック以外の素材を含むもの
  • 50cm以上のもの
  • 厚みがあり、硬いもの
  • 発火の恐れがあるもの

その他のゴミについても知っておこう!

横浜市のごみと資源物の分け方・出し方はこちらです。

詳しくは、横浜市のホームページをご覧ください。

外国籍のかたにはこちら

周りに外国籍の方がいらっしゃいましたら、こちらをご紹介ください♪

広報チラシ(外国語版)

実施開始は、2025年4月1日からです。

まだ少し先のことですので、お間違えなく〜

この記事を書いたひと

おしらせマン

町で見つけたちょっとしたお知らせを、皆さんにお伝えします。

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