神大寺に根ざして半世紀!どこに相談したらいいか分からない そんなとき、思い出してほしい「ルーミスト」

みなさんこんにちは。
今年も梅雨が近づいてきましたね。 もう目前です^^;
雨の日が増えると、窓周りの湿気やカーテンのにおいが気になったり、網戸や障子の傷みに気づいたりと、暮らしの小さな不調が浮かび上がってくる季節でもあります。
そんな今こそ、「そろそろ相談してみようかな」と感じている方に、そっとご紹介したいお店があります。
今回は、神大寺で1973年から50年以上にわたり、カーテンをはじめとしたインテリアリフォームを手がけてきた「ルーミスト」さんのお話です。
暮らしの中で「どこに相談したらいいのかわからない」と感じることって、意外とありますよね。
そんな時に思い出してもらえたらうれしい、地域で長く信頼されてきたお店なんです。
目次
50年続く、まちのインテリア相談所

ルーミストは、1973年に創業してから、ずっとこのまちに根を張ってきました。
この町の人たちが、家を建てたり、引っ越したり、暮らしが変化していくたびに、そっと寄り添ってきた存在です。
カーテンや壁紙、インテリアの張り替えって、どこに聞けばいいのか迷うことってありますよね。
そんなとき、見栄を張らなくてもいい、知識がなくても大丈夫、そう思える安心感がここにはあります。
社長はじめスタッフの皆さんにあえば、ルーミストさんの安心感が、皆さんにもきっと伝わると思います。
過去にご紹介した時の記事↓
暮らしの変化に、さりげなく寄り添う

ルーミストには、有名ブランドのカーテンもあれば、手頃な価格帯の商品もちゃんと揃っています。
でも、それより大事にしているのは、「このおうちには、何が合うのかな」って一緒に考えてくれることなんです。
「これ、困ってて…」と話し出すと、「それならこういうやり方もありますよ」って、丁寧に案を出してくれます。
カーテンや壁紙だけじゃなくて、
- ジュータンの張替え
- インテリアリフォーム
- 襖・障子・網戸の張替え
- ブラインドやロールスクリーンの修理
こういう“どこに聞いたらいいんだろう?”っていうことを気軽に相談できるのは、長く地域でやってきて、いろんな声に向き合ってきたお店だからこそなんだろうなと思います。

「その後」まで考えてくれる、地域のパートナー

インテリアって、買ったら終わりじゃないんですよね。
取り付けたあとに「ちょっと気になるな」と思ったり、暮らしていく中で調整が必要になったり。
他のお店でカーテンを頼んだ知人が、設置後に微調整をお願いしたら「それは別料金です」と言われてがっかりしていた話を聞いたことがあります。
思わず、「微調整で⁉︎」って聞き返しちゃいました^^;
ルーミストでは、そういう“その後”の部分にもちゃんと向き合ってくれるんです。
「この町で長くやってるから、また顔を合わせることもあるしね」
そんな自然な気持ちで、お客さんとの関係を大事にしている感じが伝わってきます。
地域のために、支える側としても

ルーミストは、私たちのまちをもっとよくしていこうという思いを持って、かんだいじナビの活動にも共感し、支えてくださっています。
お店としてはもちろん、地域で何か新しいことを始めようとする人や、地元が良くなる活動を応援する気持ちをお持ちです。
社長さんご自身も神大寺の自治会に長く関わっている自治会員さん。
地元で商売するだけじゃなくて、「人と人がつながる地域」を大切にしているのが伝わってきます。
社長やスタッフの方とお会いすると、長くこの場所でやってきたからこそ見えてきたものがあるんだろうなと感じます。
最後に──困ったときに思い出せるお店として

「カーテンを替えたいな」
「壁紙、そろそろ張り替えたい」
「網戸がちょっとボロボロで…」
そんなとき、「あ、そういえばルーミストってお店があったな」と思い出してもらえたら。
それが、この文章を書いた一番の理由です。
ルーミストさんのことを、今日全部伝えきることはできないけれど、これからも少しずつ、また別の面もご紹介していけたらと思っています。
「この町には、このようなお店があるんだよ」ということを、知ってもらえたら嬉しいです。
ルーミスト
自分の家の網戸に隙間が出来ていて、外からあの見たくない黒い虫が入ってきたから、網戸を今すぐ直したい!と思ったという裏話もじつはあったり…^^;
アルファベット7文字目の奴らは外からやってくるんです。
みなさんも注意してくださいね。
うちは、家の中が大騒ぎになります。
奴らが現れた時だけは、家族に頼りにされていることが実感できるのは私だけですかね?
お父さん方、どうですか?
梅雨、そして梅雨明けにむけて、隙間をなんとかしないと!と強く思っている今日この頃。
ですです。

この記事を書いたひと
帰ってきたよっしー(中の人)
やっぱりこの町が好きなんだなぁ…やっぱり地域の魅力(想い)話を聞きたいし、それを伝えたいなぁ…
自分も投稿しようと筆を取った、帰ってきた中の人。