町のみんなの掲示板 ちょっと聞いて情報 はじまってます!どんどん投稿してね♪

誰かに知ってもらいたい情報がある時、あなたならどうしますか?

独自にInstagramやFacebookなどのSNSを使って発信する、チラシを作って配布したり地域の掲示板に貼らせてもらう。

今は便利なアプリも多いので、お知らせを作るのが簡単になってきましたし、ネット発信も容易にできます。

いずれにしても、誰かの目に留めてもらわないとなりません。

その為にアレコレと試行錯誤している事と思います。

情報の内容(デザインなどの見た目や言葉)を整え、発信の場所(方法や手段)を考え、いざ発信!

後は連絡(効果)が来るのを待つ。

という流れかと思います^_^

これって結構大変なんですよね。

得意な方はささっとやってしまうけど、時間をかけて作ったお知らせに反響がないとちょっと寂しい(- -;)

1件でも反響があるとそれはそれは嬉しいものですよね。

駅前やバス停前には自治会の掲示板があって、様々なお知らせが掲示されています。

よく見ると、役立つお知らせがたくさんあります。

ただ、掲示板の前で立ち止まってじっくり見るというのは、日々忙しくされている方にはなかなか難しいのかもしれません。

そこで、1人でも多くの人に情報を伝えるために是非神大寺ナビを使ってください!

神大寺ナビにはご覧の探訪レポートコーナー以外にも「町のみんなの掲示板 ちょっと聞いて情報」のコーナーがあります。

こちらは、皆さんがお持ちの情報を無料で掲載できるスペースです!

方法はとっても簡単です。

ご自身でご用意した画像や文章をお問い合わせページからメールで送っていただくだけ

送っていただいた情報はこちらで内容確認を行い、不備がなければ掲載準備が整い次第アップされます。

掲載依頼が重なってしまった場合は、少しお待ちいただく場合がございます。

ただし、サイトの方向性に合わない場合は、お断りさせていただく場合もございます。ご了承ください。


私が子どもの頃、駅には伝言板がありました。

皆さんも記憶にあるのではないでしょうか。

「先に〇〇へ行ってます △△より」

「待ち合わせ場所と時間が変わりました」

とか様々なことが書いてありました。

中には愛の告白もありました^^

今のようにスマホや携帯電話のなかった時代ですので、便利な仕組みでしたよね。

駅の黒板に手書きでメッセージを残す

今の子どもたちには想像もつかない事でしょう。

実は私も小学生の頃、好きな子へメッセージ書いてみたいなぁと思った事があります(笑)

結局書くことはありませんでしたが、掲示板の前を通過する度に「何が書いてあるかな」と見ていました。

それこそ自分宛のメッセージが無いか期待していた記憶があります♪

あの頃の駅員さんは、どういった気持ちで伝言板を見ていたんでしょうね。

「このメッセージはもう届いたかな」

「このメッセージは消さないといけないな」

とか色々な思いがあったのでしょうね。

皆さんの中でも、書いたり書かれたりした記憶ありませんか?

なんだか懐かしい昭和の思い出ですね。

そういえば余談ですが、駅員さんがキップを切るハサミの音に憧れ、オモチャのキップハサミで真似してました。

その人独特のリズムありましたよね。

鼻歌まじりの方もいたような…♪

本当に懐かしいです。

ではでは。


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この記事を書いたひと

よっしー(神大寺ナビ編集長)

食べる・呑む・遊ぶが趣味。楽しい事大好き!をA面に出すが、B面にはめんどくさがりでコミュ力の低いおじさんの顔を持ち合わせている。実はITの知識は全て検索とGoogle先生頼りでここまでやってきた。ブラインドタッチもできないおじさんでも、地域をもっと便利にし多様な手段で多様な繋がりを創造したいと想像している…

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