梅雨だけど、暑い!30℃超えの毎日を快適に過ごすために|ルーミストさんから届いた“夏のインテリア便り”

みなさん、梅雨上手に付き合ってますか?
本来、梅雨といえば、しとしと雨が降り続くイメージですが、今年は少し様子が違いますね。
しかもこれからしばらくは、最高気温が30度を超える日が続くという予報も出ています。
エアコンが元気に活動し始めそうですが、
「エアコンだけに頼らず、なるべく心地よく夏を過ごしたい」
「窓からの熱気や日差しが気になるけど、どう対策すればいいの?」
そんな声が聞こえてくるこの季節。
今回は、この町の暑さの味方「インテリア・カーテン専門店 ルーミスト」さんから届いた、暮らしに役立つ“暑さ対策”の情報をご紹介します。
目次
1,夏のECO対策に優れた商品があります

ルーミストさんのショールームでは、熱を遮る「遮熱カーテン」や「UVカット機能付きレースカーテン」など、夏にぴったりのアイテムが多数展示されています。
遮熱カーテンは、太陽の熱を遮って室温の上昇を抑えてくれるため、 冷房の効率も上がり、省エネにもつながります。
一方、UVカット機能付きレースカーテンは、 日差しを和らげながら紫外線をカットし、家具や床の日焼け防止にも効果的。
光を取り入れつつ、しっかりと暑さをコントロールしてくれる頼もしい存在です。
気になる方は、実際にショールームで生地の質感や光の通り方を体感してみてはいかがでしょうか?
こちらの記事でもショールームで感じられるカーテン生地についてご紹介してますので、ご覧ください↓
ルーミストさんのショールームは、季節ごとに展示を変えているのをご存じでしたか?
今は、夏向けの明るく風通しの良い雰囲気に。 新作のカーテンや遮熱アイテムも、実際に手に取って見られるようになっています。
「涼しげな窓辺をつくるにはどうすればいい?」 そんな相談も、スタッフさんに直接聞いてみるのがおすすめです。
2,今のレースカーテンに「遮熱機能」をプラスする方法
「まだ買い替えは早いけど、何か対策したい…」という方には、今お使いのレースカーテンの内側に“エコライナー(遮熱ライナー)”を後付けする方法がおすすめだそう。
エコライナーは、見た目はそのままに、外からの熱気をやわらげてくれる優れもの。
取付も比較的簡単なので、「ちょっとだけ涼しくしたい」という方にもぴったりです。
お部屋の雰囲気を変えずに、暑さや日差し対策ができるこの方法。
カーテンを掛け替える手間も少なく、手軽に始められるのが嬉しいポイントです。
3,話題の「ハンギングバー」の使い方

SNSやインテリア雑誌で話題になっている「ハンギングバー」も、ルーミストでは提案中。
窓際に取り付けて、グリーンを吊るす、軽いカーテンをプラスする、雨の日の部屋干しスペースにするなど、暮らしの幅がぐっと広がります。
カーテンだけじゃなく、ちょっとした工夫で暑さ対策にもなります。
見た目も機能も嬉しい“今どきアイテム”です。
4,カーテンメンテナンスのすすめ

汗ばむ季節、カーテンやレースにもほこりや湿気がつきやすくなります。
ルーミストでは、カーテンの洗い替え相談、古くなったレースの張り替え、フックの交換や丈の調整 など
メンテナンスについての相談にも丁寧にのってくれます。
大がかりなリフォームではなくても、「今の状態を少し整える」だけで、気持ちもスッキリしますよ。
暑さ対策 今から始めよう!
今回のご案内内容は、ルーミストさん発行の季節チラシにも詳しく載っています。

こちらからご覧ください。
気になった方は、ぜひお気軽にルーミストさんへ。
カーテンやインテリアに限らず、「ちょっと聞いてみたいことがある」とき、やさしく答えてくれるお店です。
まだまだ夏本番はこれからですが、 少しずつ暑さに備えて、心地よい暮らしの準備を始めてみませんか?
今年だけでなく、昨年も雨が少なかったですよね。
雨が少ないというのは、個人的には過ごしやすくていいですが、農作物や水源の確保など、恵みの雨がないと困ることもあるので、ジメジメ蒸し蒸しの気温が高い雨でなく、涼しい日の雨をわがままに望みます^^;
「人は目から入る情報でも涼しくなれる」なんて聞いたことがあります。
それは確かにあるように感じますよね。
「ホラー映画で涼しくなる」というのはどうでしょう?
皆さんは、ホラー映画見ます?
私はちょこちょこ見ます。
ただ、その場で涼しくなるというより、寝る時に思い出して怖くなるという現象にあってます^^;
いくつになってもドキドキしちゃいます。
では。

この記事を書いたひと
帰ってきたよっしー(中の人)
やっぱりこの町が好きなんだなぁ…やっぱり地域の魅力(想い)話を聞きたいし、それを伝えたいなぁ…
自分も投稿しようと筆を取った、帰ってきた中の人。